サンフランシスコ · 1986年から
1986年から、最先端の科学と技術を前へ進めてきました。そこには、老化のあり方をリセットしうる長寿バイオテクノロジーも含まれます。
どんな団体か
設立は 1986年。Foresight Institute は、サンフランシスコを拠点とする研究系の非営利団体で、助成金、賞、フェローシップ、イベントを通じて、野心的で分野横断的な科学を支援しています。既存の機関では扱いきれないほど先進的な研究です。その実績は目を見張るもので、Foresightのファインマン賞の受賞者からは、のちにノーベル賞を受けた人も出ています(2024年のDavid Baker、2016年のFraser Stoddart)。重点分野はSecure AI、ニューロテクノロジー、ナノテクノロジー、宇宙、そして私たちにとって特に大切な長寿バイオテクノロジーです。率いるのはCEOの Allison Duettmann。私たちはこの旅で出会いました。
集う
Foresightの旗艦カンファレンスには、第一線の科学者、創業者、資金提供者、政策立案者が集まり、科学のフロンティアを探りながら、豊かな未来に向けた計画を立てます。
育てる
キャリア初期の科学者やつくり手のための一年間のフェローシップに加え、重点分野で先駆的な研究を後押しする助成金もあります。長寿バイオテックもその対象です。
学ぶ
少人数で焦点を絞ったオンラインセミナーやポッドキャストで、ノーベル賞受賞者を含む世界トップクラスの専門家が最先端の研究を紹介します。
対談
じゃあ教えてください。Foresight Instituteって、どんなところなんですか?
Foresightの始まりは1986年までさかのぼります。私が生まれる前のことです。イギリスでAIと哲学をテーマに論文を書いていたときにネットで見つけたんですが、心をつかまれたのは、長期的な未来に本気で野心を持ちながら、科学と技術にしっかり足をつけている、ほかにはない本当にユニークな顔ぶれでした。いきなりメールを送って、最初は無給のインターンとして入って、今ではこの四年間、組織を率いています。ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、ニューロテクノロジー、AI、宇宙の分野で、助成金や賞、フェローシップを出したり、ワークショップを開いたりしています。どの分野でも、私たちのような活動をしている組織は数えるほどしかないんです。
それに、才能を早くから見つけていますよね。
彼は、Foresightのファインマン賞受賞者のなかで、ノーベル賞を受けた二人目になりました。何年も経ってから、その研究が認められたんです。才能を見つけるのは早いほうだと、言わせてもらいたいですね。
2024年、ボストンでAllisonと交わした会話より。長さを整えるため、軽く編集しています。
今後の予定
その背景に

Foresight Institute President & CEO。そして、Live Beyondの旅で出会ったひとりです。プロフィールを見る ↗︎