Marek PiotrowskiLive Beyond 創設者
レベル05 · 本人のレベルムーブメントをつくるLive Beyondが存在する理由そのもの — 長寿を研究室から人々の心へと届け、観客をプレイヤーに変えること。
レベル01 · 基本長寿の基本「頭と心と体を、ゴミ箱ではなく神殿のように扱おう。」マレクがまず伝える習慣です。効果の大部分は、ここから生まれるからです。
レベル02 · アップグレードバイオハッキング・アップグレード39の国と州で自ら試したプロトコル、クリニック、ツール — そして、試す価値がないと判断したもの。
レベル03 · 最前線ラディカルな寿命延長探しに行ったもの:遺伝子治療、部分的エピジェネティック・リプログラミング、そして科学がまだ必要としている二十年、三十年という時間。
04 · 架け橋予防「バカげたことで死なないで。」全身MRI、血液検査、バイオマーカー — そして、症状が出る何年も前から検査を受けるべきだという考え。
マレクが探求する長寿マップのレベル

長寿アドボケイト · ブランドストラテジスト · ストーリーテラー

Marek Piotrowski

より長く、より健康に、より充実して生きられるよう、人々の心を動かしたい — そしてみんなで長寿ムーブメントを育て、長寿科学がもっと速く進むよう後押ししたいんです。

Live Beyond Projectの創設者:映画、シリーズ、本 — そしてその背後にあるミッション。

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Marek Piotrowski

私が動く理由

長寿、健康&喜びが織り込まれた新しい文化を、一緒につくろう。

人々の心を深く動かしたいんです。自分の人生を変えるだけでなく、私と一緒に — そして道を照らしてくれる科学者、医師、バイオハッカー、ヒーラーたちと一緒に — 長寿という分野を育て始めてくれるくらいに。

科学者や医師である必要はありません。まずは周りの人の心を動かし始めれば、それで十分です — つまり、長寿アドボケイトになるということ。みんなで力を合わせれば、政府や機関、企業に、長寿科学を支え、その成長に必要な仕組みをつくるよう呼びかけることができます。

だって、私たちを包むこの美しい世界で、愛する人たちと過ごす素晴らしい時間がもっと増えること以上に、大切なことなんてあるでしょうか?

— Marek Piotrowski、長寿アドボケイト

長寿 — longevity /lɒnˈdʒɛvɪti/

生きるためのアート&サイエンス。より長く、より健康で&より充実した人生を。

Marek Piotrowski, Live Beyond

ブランドから長寿へ

ブランドづくりに二十年。いま、長寿を育てる。

二十年以上、私はブランドの世界で生きてきました — トップクラスの広告代理店を率い、一時は約80人のチームとともにポーランドのデジタル分野をゼロから築き上げ、ロボティクス企業ではマーケティングストラテジスト、CEO、CMOとして働きました。

一緒に仕事をし、学ばせてもらった企業:LVMH · Coca-Cola · Nike · Samsung · Sony · Danone · Nestlé · J&J · P&G · Orange · MTV · KFC · Burger King

そんなとき、サンフランシスコで開かれた Extreme Future Technologiesのカンファレンスで、これからの30年を描く科学者たちに囲まれて座っていました。小惑星採掘、宇宙太陽光発電、クライオニクス — そして長寿。その瞬間、長寿が私の心をつかんだんです。すべてを賭けようと決めました — 人類が少なくとも200年生きられるよう力を尽くし、学んできたすべてを、いちばん大切なブランドに注ぎ込もうと。それは、科学者たち、長寿という分野、そして私たちにもっと多くの時間を与えようとしている企業です。

カリフォルニア州レイク・タホのMarekとAlek
頭、心&体を神殿のように扱おう。ゴミ箱のようにではなく。 — Marek Piotrowski · カリフォルニア州レイク・タホ
MarekとAleksander — ニュージーランド

旅

父&息子が探しに出た、長寿の秘密

2023年8月15日、当時17歳だった息子アレクサンダーと私は、一年間の世界一周の旅に出ました — 長寿クリニック、ブルーゾーン、ハイテクの研究所、トップクラスの大学、そしてこの分野を率いる100人以上の頭脳たち。ふたつの世代。長寿へのふたつの視点。ひとつの旅。

私たちが持ち帰ったのは、長寿マップ、忘れられない経験、長寿ファミリーとの深い友情 — そして、学んだことを誰もが活かせるようにするというミッションでした。

旅を振り返る →

長寿マップ

上空から見渡す、分野の全体像

旅の途中で、私は長寿ゲームのマップをつくりました — 分野全体をひとつのシンプルな絵にしたもので、誰でも全体のつながりを見渡し、ようやく理解し始められるように。このマップが、その後のすべての土台になりました。映画、シリーズ、本 — そしてその背後にあるミッションです。

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長寿マップ

マレクに聞く

みんなにいつも聞かれる質問

私たちがしてきたことを知ると、みんな同じことを聞いてきます。ここに私の正直な答えを載せます — それぞれの短い動画も準備中です。

旅全体を通して学んだ、たったひとつのことは?動画は近日公開+
たったひとつ、というものはありませんでした — 魔法の弾丸なんてないし、それを売りつけてくる人は本当のことを言っていません。予防はとてつもなく大切で、しかもまさに私たちみんながおろそかにしているものです。でも正直に言うと?私が学んだいちばん大切なことは、科学者からでも優秀な医師からでもありませんでした。息子からでした。旅のあいだに私が学んだのは、関係のなかのレジリエンス — つらい日々をどう寄り添って乗り越えるか、私たちがどうやって何度もお互いを選び続けたか。それが私が持ち続けている教訓で、Live Beyondが、ただ長く生きることではなく愛する人と一緒に長く生きることを目指している理由そのものです。
ニュージーランドで一緒に笑うMarekとAlek
レイク・タホを見渡すMarekとAlek
旅の途中、並んで座るMarekとAlek
旅をしながら、私はひとつの大きな絵の空白を埋めていきました — それが長寿マップ、分野全体を上空から見渡す地図です。一緒に学びましょう。そして、伝えたいことはまだまだあります。こうした会話の続きを、これからお届けします — 映画&シリーズ、そして本で。。
長生きするための、いちばんのハックは?動画は近日公開+
頭と心と体を神殿のように扱うこと — ゴミ箱のようにではなく。本当にそれだけシンプルなんです。毎日、正しい選択をすること。何をする前にも、ただ自分に聞いてみてください。「これは自分にとって良いこと?それとも悪いこと?」— そして、良いほうを選ぶ。それから、体だけじゃないことも忘れないで。頭と心もそうです。ほとんどの人が忘れてしまうところです。このルールひとつを守って生きるだけで、健康な年月が二十年増えることだってあります。だから、やってみてください — たった一度の人生を無駄にしないで。
アリゾナの砂漠の道を歩くMarekとAlek
バリの水の寺院を訪れたMarekとAlek
香港の海辺でヨガをするMarekとAlek
長生きは地球にとって悪いことでは?人口過剰にならない?動画は近日公開+
いちばんよく聞かれる質問です — そして Raiany Romanni が、私たちと話したときに見事に答えてくれました。真実は、みんなが恐れていることの正反対です。脅威は人口過剰ではありません。多くの国、特にヨーロッパ全体では、人口が八十年以内に半分に減る可能性があります — そうなれば、社会を支えている仕組みが崩れ始めます。健康な長寿は、その大きな答えのひとつなんです。そして、私が長寿を環境の救世主と呼ぶ理由がもうひとつあります。いまの意思決定者たちが気候のために動かないのは、最悪の影響が降りかかるのが自分たちではなく、ひ孫の世代だからです。彼らが二十年、三十年長く生きるようになった日 — その結果に自分自身で向き合うほど長く — ようやく地球を守るようになるでしょう。自分自身の未来を守ることになるのですから。
オーストラリアで灯台へ向かって歩くMarekとAlek
レイク・タホを見渡すMarekとAlek
オーストラリアの海辺で、日の出のセレモニーに参加するMarekとAlek
どのクリニックに行けばいい?動画は近日公開+
まず、そのクリニックが信頼できるかどうかを確かめてください。医師たちを見てみましょう — 真剣なイベントで登壇しているか、論文を発表しているか、知識をオープンに共有しているか。信頼されているか。それから警戒すべきサイン。入った途端にサプリメントを売りつけようとしてきたら、すぐに出ましょう。良いクリニックは、まず徹底した診断から始めます。対象はいくつもの分野にわたります:
  • 血液検査 — 詳しい検査パネルで、100項目以上のバイオマーカー。
  • 画像検査 — 全身MRI、DEXA、CT、臓器の超音波検査。できれば一部は負荷をかけた状態で。
  • 身体検査 — 筋力、可動性、目。
  • 遺伝子 — これは本当に重要です。
  • 機能&メンタルの検査 — 認知機能、心理面、そして心理士としっかり向き合う時間。忘れないでください。頭、心そして体。
それから、結果を読むのが医師ひとりではなく、チーム全体で、一緒にパターンを見つけてくれるかを確かめてください。そして一回きりではいけません。定期的に診てくれて、実際の結果だけに基づいて処方し、それをもとに行動できるよう手助けし、必要なら別の専門家を紹介してくれること。私たちのクリニック・ディレクトリには、私たち自身が訪れたクリニックをいくつか載せています — 世界にはきっともっと素晴らしいところがあるはず。実際に行って確かめたら、またお伝えします。
サンフランシスコのHLIで全身MRIを受けるMarekを見守るAlek
バイオマーカーのフルパネル検査のための採血
高気圧酸素カプセルに入るMarek
旅で見たなかで、いちばん特別だった場所は?動画は近日公開+
ラパ・ヌイ — イースター島。世界の果ての小さな島から放たれる、並外れたエネルギー。チリのサンティアゴまで飛び、そこからさらに六時間かけて大海原の真ん中へ。三日間、ずっと胸が高鳴りっぱなしでした。地元のヒーラーに、なぜこんなにエネルギーが強いのか尋ねると、こう教えてくれました。ひとつは、島の土台になっている三つの火山。もうひとつはモアイ — あの巨大な石像 — で、スピリチュアルな理由ではなく、祖先を敬うためにつくられたのだと。それに、外洋の荒々しい力。忘れられません。

ニュージーランド — 世界一美しい自然。南島ではすべてが美しくて、二十分ごとに止まって眺めたくなります。ミルフォード・サウンドと何千もの滝、山々に抱かれた湖、そしておとぎ話のようなクイーンズタウンへの着陸。人々は温かく、アドベンチャースポーツの世界的な聖地でもあります。そして、マオリ(Māori)の人々とそれ以外の人々が共に暮らし、支え合っている姿が大好きでした。

日本 — どこまでも違っていて、面白い国。文化、食べもの、人々の服装(東京は世界のファッションの都かもしれません)。京都のお寺は魅惑的で、東京は1980年代のSF映画のよう。そして言葉 — 日本語は映画の中で、とても真剣な口調で話されるのしか聞いたことがなかったけれど、実際に穏やかに話されると、まるで歌のように聞こえるんです。
ラパ・ヌイでモアイ像へ向かって歩くMarekとAlek
ニュージーランドの氷河湖のほとりに立つMarekとAlek
沖縄のビーチにいるMarekとAlek
これらすべての場所 — そして、なぜ心を動かされたのか — は、映画&シリーズと本で、もうすぐお届けします。
世界のどこで、長寿科学が本当に盛り上がっているの?動画は近日公開+
シンガポールとカリフォルニアが中心地なのは知っていました — でも本当に驚いたのは、ボストン、ニューヨーク、そして特にイギリスのロンドン、オックスフォード、ケンブリッジで、どれほど多くのことが起きているかでした。ケンブリッジ近郊のBabraham Instituteだけでも、約二百人の科学者が長寿と老化の研究に取り組んでいます — そこで私が一緒に歩いたのが Staša Stankovićです。こうした中心地が世界中でどんどん育っていくだろうという希望を胸に、帰ってきました。
カリフォルニア州スタンフォードでYochai Shavitと歩くMarek
ケンブリッジのBabraham InstituteでStaša Stankovićと歩くMarek
シンガポールのNUSでBrian Kennedyと歩くMarek

登壇

このゲームを世界の舞台へ

TEDxから、この分野の大きなサミットまで — 多くの場合、隣にはアレクがいます。カンファレンスの映像をまとめました。

TEDx ワルシャワ
TEDx · ワルシャワ
Life Summit ベルリン
Life Summit · ベルリン
Dr Olivia Lesslarと
Life Summit · ベルリン · Dr Olivia Lesslarと
ベルリンで登壇
Life Summit · ベルリン · 登壇中
ARDD コペンハーゲン、Alekと
ARDD · コペンハーゲン · Alekと
Healthy Longevity シンガポールの舞台で、Alekと
Healthy Longevity · シンガポール · Alekと
Healthy Longevity シンガポール
Healthy Longevity · シンガポール
TimePie 上海、Alekと
TimePie · 上海 · Alekと
Quadrivio ロンドン
Quadrivio · ロンドン
AHWS ポルトガル
AHWS · ポルトガル

みんなの力で

私たちが生きているうちに長寿を実現するために必要なのは、村全体の力

人類を月に送ったとき、それを成し遂げたのはエンジニアだけではありませんでした。ミッションのまわりに街がまるごと生まれ、産業がまるごと誕生したのです。長寿も同じです。この分野に加わる人が増えるほど、私たち全員にとって良いことになります。私はコミュニケーター、ストーリーテラーとして加わることを選びました — 私の仕事は、正しいことをしている人たちが成長できるよう手助けすることです。

科学者医師ヒーラーコーチコミュニケーターメディアCEOCMOCTOCOO投資家あなた

村のなかで自分の居場所を見つける →

アリゾナ、夕暮れの赤い岩のあいだにひとり座るMarek

ときには、とても古い場所でじっと座ってみないと、思い出せないことがあります — なぜ、もっと時間がほしいのかを。

アリゾナ · 2024

ノートに書きこむMarek

私のミッションを、私自身の言葉で

二十年かけて、私は人に何かを欲しいと思わせる方法を学んできました — 世界最大級のブランドのために。いい人生でした。でもサンフランシスコのカンファレンスで、これからの三十年を描く科学者たちに囲まれて座っていたとき、私のなかで何かが変わったんです。学んできたことのすべてを、本当に大切なたったひとつのことに使える — そう気づきました。より長く、より健康に、より充実して生きられるよう手助けすることです。

だから息子を連れて、それを知っている人たちに会いに行きました。三十九の国と州で、百人もの人に。彼らは私たちの友人になりました。そして一緒に過ごす時間が増えるほど、はっきりしてきたんです — この科学には声が必要だ、と。研究室から人々の心へとそれを届ける人が必要で、この素晴らしい人たちに、ふさわしいスポットライトと支援を届ける人が必要なんだと。

未来に、ひとりでたどり着きたくはありません。アレクと一緒に、そしてあなたと一緒につくりたいんです。だからLive Beyondがあります。長寿と健康、そして喜びが根づいた新しい文化を、みんなでつくるために。あなたにも、その一員になってもらえたらうれしいです。

Marek

会話から

Marek Piotrowski、すべてを語る

マレク自身が語る旅の記録からの抜粋 — 旅立ちの決断、マップ、アレクとのつらい日々、そしていま本当に大切にしていること。インタビュー全文を読む ↗︎

旅立ちを決めた瞬間

一年休んで、息子さんと世界を巡ろうと思ったきっかけは?

Marek Piotrowski「2022年の終わり、つまり旅の十か月前に、息子が僕のところに来て — たしか十一月だったと思います — 『ねえパパ、ギャップイヤーを取る準備ができたよ』って言ったんです。… それはカフェでのことで、僕はパッとひらめいて、『おお、最高じゃないか。やろう』と言いました。… レストランでナプキンを手に取って、長寿研究の最大の中心地がどこにあるかを思い浮かべながら、地図を描き始めました。それが、世界を巡る僕たちの最初の地図です。アレクも気に入ったし、僕も気に入った。そこからすべてが始まりました。アレクがお母さんに話したら、まったく喜ばなかったし、家族のほかのみんなも同じでした。システムから落ちこぼれるぞと言われて、アレクは僕のところに戻ってきて、『パパ、システムから落ちこぼれるってみんなが言うんだ』と。僕は言いました。『そう、まさにそういう話なんだよ。システムから抜け出して、自分の道をつくらなきゃいけないんだ』」

長寿マップが生まれたわけ

Marek Piotrowski「リサーチをしていて気づいたのは、長寿の知識がかなりバラバラになっているということでした。いろんな分野に専門家はいるけれど、それぞれが別々のものになっている。業界全体を上空から見渡す絵を、誰もちゃんと描いていなかったんです。ここで言う業界全体というのは、老化の科学だけじゃありません … 部族やコミュニティで何千年も受け継がれてきた経験の知恵を使うヒーラーたちもそうです。バイオハッカーたちもそう。ときには限界を越えてしまうこともあるけれど、それでも長寿という機械を動かす、とても大事な歯車なんです。それに、自分が長寿の分野の一員だなんて決して言わないような人たちもいます。サイケデリック療法をおこなうセラピスト、美容の専門家やエステティシャン、形成外科医、あるいは他人のマインドセットを本気でケアしている人たち、瞑想やマインドフルネスを学び、教えている人たち。本当にたくさんのものがあるのに、誰も全体を見ていない。だから僕は、『よし、長寿マップを描かなきゃ』と思ったんです。」

予防が架け橋である理由

Marek Piotrowski「バカげたことで死なないで … 何よりもまず、予防なんです。… 私たちの命を奪う病気のほとんど、いわゆる黙示録の四騎士、つまりがん、心臓病、糖尿病、神経変性疾患は、私たちの体のなかで二十年、三十年かけて進行します。おじさんが急にがんで亡くなったと誰かが言っても、それは本当じゃない。少なくとも99%のケースでは。がんは二十年、三十年かけて進行するからです。つまり、その人はずっと前からがんを抱えていた。ただ、知らなかっただけなんです。… だから定期的に検査をしなければ、私たちは知らず知らずのうちに、こうした病気で死ぬことを選んでいることになる。それはバカげています。」

一年間でいちばんつらかったこと

いちばん大きな学びは?

Marek Piotrowski「僕たちの関係は完璧だと思っていました。… ところが旅が始まったら、ショックを受けたんです。僕の息子はどこに行っちゃったんだ?という感じで。… オーストラリアでも同じでした。出発から半年たった一月のことです … ビーチで、アレクが僕に本当に意地悪だったんです。… 僕は打ちのめされて、ジャングルを歩きながらGoProでそのことを録画までしました。… するとアレクは言いました。『パパ、僕は行きたくない。パパにはスペースが必要なんだよ。僕には自分のスペースはいらない。僕は大丈夫。それに、人生はいつもバラ色じゃないってことをわかってほしい』… アレクはたいてい十五分もすれば、何もなかったみたいに全部忘れてしまうんです … それで僕も同じようにしようと決めました。十分か十五分たったら、何もなかったように振る舞う。そうしたら奇跡が起きて、すべてが変わったんです。… わかったのは、僕たちは愛し合っているということ。そして二つ目に、お互いに最善を願っているということ。だから、どんな衝突があっても、それはただの誤解なんです。」

George Churchのこと、そしてこれは誰のためなのか

Marek Piotrowski「僕にとっていちばん大切な出会いは、まず何といってもGeorge Church、遺伝学の父との出会いでした … サンタクロースとクレイジーなロックスターを同時に体現したような人で、僕のいちばん大事な質問に答えてくれました。『George、僕は息子にいつも言ってきたんです。息子が三十代になったら、僕たちは兄弟みたいに見えて、兄弟みたいに感じるようになるって』… 『政治や市場の力についてはなんとも言えないが、技術はその課題に応えられるはずだ』。この答えが大好きなんです。… それから、こうも言っていました。『この非常に強力なアンチエイジング医療に、お金持ちだけがアクセスできるような分野にはいたくない … 老化は珍しい病気ではない。最もありふれた病気だ。私たちの90%の命を奪うことになる』」

いま、本当に大切にして生きていること

Marek Piotrowski「まず、僕がいつもみんなに言っているルールがあります。頭と心と体を、ゴミ箱ではなく神殿のように扱うこと。… より健康に、よりよく生きる方法、よりよい食べ方、運動のしかた、よりよい眠り方を知っている人はたくさんいます。それでも実行しない。ウェルネスよりも、長寿よりも、手軽さを優先してしまうんです。… 全体として二つ目のこと … 僕はいつも言っています。このマップを使って、できることを全部、少しずつやってみてって。全部を一度にやる必要はありません。… それからもうひとつ、予防。予防こそが王様です。… そしてもうひとつ。ジム、ジム、ジム、ジム、ジム。… 僕はスポーツが大好きで、ジム以外のことは何でもやってきました。楽しくなかったから。でも実は、これこそいちばん大切なことのひとつなんです。筋力トレーニングです。」

この旅に託す願い

Marek Piotrowski「みんなが僕たちに自分自身を重ねてくれたらいいなと思います。僕たちは、みんなのためにこの長寿の世界を探検している探検家なんだと … そして僕たちが本物で、何かを売りつけようとしているわけじゃないと。… 人はロボットになりたいわけじゃない。エクセルの表に従って生きたいわけじゃないんです。思いきり生きたい。バイオハッカーになりたいんじゃなくて、Amy Killenみたいなバイオスラッカーになりたいんです。人生を生きたい、限界のその先まで生きたいんです。… だから僕はみんなにこう願っています。とにかく大胆に。そうすれば、願うことは何でも起こりうる。そして世界の見方を変えれば、まわりの世界も変わります。… 自分の目的を見つけて、そのために闘ってください。」

沖縄・大宜味村 · 2023年10月

沖縄がふたりに教えてくれたこと

旅に出て二か月半。沖縄のブルーゾーンにある村で、ふたりは何の予定もなく、ビーチにカメラを置きました。一か月動き続けたあとで再び見つけたサウナと冷水浴のこと。誰もが日差しを避けているせいで、昼間は人の姿が消える村のこと。ヨーロッパならブロンザーが並ぶところに、美白用品が並ぶお店のこと。そしてマレクは、ふたりとも予想していなかったあることについて、息子に尋ねました。

Marek「かなり意外だったのは、特にアレクにとってだけど、旅をしていると、地元や自分の国がどんどん恋しくなっていくということでした。」

Aleksander「ただ自分の国から逃げ出して、海外で勉強したかっただけなんだ … でも、世界一周の旅に出てもう二か月半たった今 — ホームシックになってる。」

十七歳の息子をポーランドから連れ出すためのギャップイヤーが、わずか十週間で、本人に帰りたいと思わせていたのです。

沖縄・大宜味村、2023年10月。会話の全編は映画のなかに。 — ブルーゾーンで過ごした三日間 ↗︎

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