選択 · ラパマイシン

ラパマイシンと長寿

ラパ・ヌイの草原を、2体のモアイ像に向かって歩くMarekとアレク。
ラパマイシンが見つかった島、ラパ・ヌイのアレクとMarek、2024年5月。

私たちが出会った長寿の科学者のほとんどが、ラパマイシンについて何かしら語ってくれました。研究している人もいれば、自分で飲んでいる人もいます。誰もが、それが人間に効くのかを知りたがっています。そこで、数字を並べたページをもうひとつ作る代わりに、私たちが科学者たちに問いかけた、その場にあなたをお連れします。太平洋の島からシアトルの研究室まで、5つの対話。そして最後に、これまでの研究が本当に示していることを。

著者: Marek Piotrowski · 更新 2026-10-31

要点

ラパマイシンは、イースター島(ラパ・ヌイ)の土から初めて見つかった薬です。臓器移植や一部のがんの治療に承認されています。研究室では、マウス、線虫、ハエ、酵母の寿命を延ばしました。マウスが年をとってから飲みはじめた場合でもそうでした。[1]

人間については、まだわかっていません。健康な高齢者に低用量を使った最初の試験は小規模で短く、結果はまちまちで、いまのところ深刻な安全上の問題はありません。[3] 家庭で暮らす犬を対象にしたものを含め、より大きな試験がまだ続いています。[4]

ですから、私たちの正直な答えは「とても有望だが、証明はされていない」です。研究を見守りましょう。

これは医療上の助言ではありません。

このページは、私たちの旅での経験と、科学者たちが私たちに語ってくれたことをお伝えするものです。どの薬・ペプチド・サプリメント・治療もおすすめするものではなく、あなたのことを何も知りません。

ご自身の主治医に相談せずに、薬・ペプチド・サプリメント・治療を始めたり、やめたり、変えたりしないでください。主治医はあなたの健康状態を知っていて、血液検査の結果を確認できます。妊娠中や妊娠を考えている方、持病のある方、ほかの薬を飲んでいる方は、なおさらです。

私たちの考える長寿:健康で喜びに満ちた年月を、もっと長く。 私たちの定義 →

わかっていること、そしてできるかもしれないこと

これまでに示されたこと

  • 酵母、線虫、ハエ、マウスは、ラパマイシンで長生きします。マウスでは、人間でいえば60歳くらいの年齢という、遅い時期に始めた場合でもそうでした。[1]
  • 年をとったマウスでは、8週間のラパマイシンで、歯ぐきの病気と歯のまわりの骨の減少が回復しました。[2]
  • 人間では、健康な成人114人に低用量を週1回、1年間使った試験で、副作用は偽薬と変わらず、効果は小さなもので、おもに女性に見られました。[3]
  • 臓器移植後のような高用量では、免疫の働きを弱めます。低用量では、口内炎がいちばんよくある訴えです。

いつかできるかもしれないこと

  • 心臓、脳、免疫の働きを若く保つこと。年をとったマウスでは、これらの臓器の働きが良くなりました。
  • 歯ぐきと歯を健康に保つこと。歯周病のある人を対象にした試験が進んでいます。
  • 卵巣の老化を遅らせること。卵巣の老化は、閉経後に女性がどれだけ速く老いるかに関わります。コロンビアで試験が進んでいます。
  • 私たちの犬が、より長く健康に生きる手助けをすること。Dog Aging Projectの試験が進んでいます。[4]
  • 人間ではまだ証明されていません。だからこそ、試験が大切なのです。

知っておきたい言葉

島からの贈りものを知るための3つの言葉

用語集から。カードをタップするとめくれます。裏には科学と、それを教えてくれた人たちの言葉があります。

No. 35 / 66治療

ラパマイシン

イースター島の土から見つかった薬で、細胞を「成長モード」から「お掃除モード」に切り替えます。動物では寿命を延ばしています。

No. 35 / 66治療

ラパマイシン

細胞の成長スイッチであるmTORの働きを抑え、細胞がつくるのをやめて、ゴミのリサイクルを始めるようにします。きちんと試されたすべての動物で寿命を延ばしてきました。人とペットの犬での臨床試験が進んでいます。処方薬です。 続きを読む →

「試されたすべての動物モデルで、寿命を延ばし、健康寿命も改善するように見えます。… まだわかっていないのは、同じことが人にも当てはまるかどうかです。」

Matt Kaeberlein · シアトル、2024年6月
レベル 02 · バイオハッキング・アップグレード
No. 52 / 66体の中

mTORとその抑制

細胞がつくるのか片づけるのかを決めるマネージャー。ずっとオンのままだと、メンテナンスのない成長になってしまいます。

特徴 06栄養感知の調節不全
No. 52 / 66体の中

mTORとその抑制

目指すのはスイッチを切ることではなく — 筋肉をつくるにはそれが必要です — 一日じゅう動かしっぱなしにしないことです。

役立つこと

食べない時間、そしてタンパク質が絶えず入ってこない時間をつくること。ここには本当の意味での綱引きがあり、老化を進めるのと同じ信号が、70歳を過ぎてもあなたを生かしてくれる筋肉もつくるのです。 続きを読む →

この話がいちばん多く出たのは、この人たちとの会話でした: Matt Kaeberlein, Brian Kennedy, Amy Killen

No. 50 / 66体の中

オートファジー

あなたの体のお掃除係。古くなったり壊れたりした細胞の部品を取り込んで分解し、そのかけらで新しい部品をつくります。

No. 50 / 66体の中

オートファジー

それが鈍くなるとゴミがたまり、そのたまったゴミこそが、体の内側から見た老化の大きな部分なのです。

役立つこと

しばらく食べない時間をとることが、日常でいちばん強いてこです — 食べる時間帯を短くしたり、長めの断食をしたり。激しい運動にも同じ働きがあります。 続きを読む →

この話がいちばん多く出たのは、この人たちとの会話でした: Guido Kroemer, Oz Garcia, Paul Ch’en

ラパ・ヌイ · 2024年5月

ラパマイシンはどこから来たの?

海を背に、ヒーラーのHapa Tepano、案内役のLanii Cardinaliと一緒に、草の上の毛布に座るMarek。
ヒーラーのHapa Tepano、案内役のLanii Cardinaliと、ラパ・ヌイ、2024年5月。

ラパ・ヌイへは、まずチリのサンティアゴまで飛び、そこから太平洋の上をさらに6時間近く飛びます。一緒に来ると言ってくれた科学者も何人かいましたが、結局、アレクと私の二人だけでした。私はひそかに期待していました。地元のヒーラーが、自分たちの民は何百年もこの土を薬として使ってきたと話してくれて、研究室が見落としていた何かを私が見つけるのではないかと。

ラパ・ヌイのモアイの列の前で、笑いながら自撮りをするMarekとアレク。
モアイとアレクとMarek。

彼女は微笑んで、本当のことを話してくれました。それを見つけたのは島の人たちではありません。島を訪れ、土のサンプルを持ち帰った外国の科学者たちでした。そして島そのものには、そうした研究ができる研究室も病院もありません。世界でいちばん有名な長寿の分子は、それを一度も研究したことのない場所から来ているのです。私たちのラパマイシンの物語は、ここから始まります。

シンガポール · 2023年10月

ラパマイシンとは、ひとことで言うと?

シンガポールの明るい部屋で、2脚の椅子に向かい合って座り、話をするMarekとBrian Kennedy。
Brian Kennedyと、シンガポール、2023年10月。

Brian Kennedyはシンガポール国立大学の特別栄誉教授(Distinguished Professor)で、のちに私たちの本の序文を書いてくれました。研究室を訪ねたとき、彼のチームは独自のラパマイシンの試験を計画していました。私は、誰もが聞く質問から始めました。

Marek

最後にラパマイシンについて。みんながラパマイシンの話をしていますから。

Brian Kennedy

コミュニティ主導の研究もいくつか進んでいますが、同感です。課題は、ラパマイシンに副作用があるという評判があることだと思います。それはおもに、臓器移植の場面で、別の免疫抑制剤であるシクロスポリンと一緒に高用量で使われているからで、その場面では実際に免疫の働きを抑えます。でも、低用量を間をあけて使う場合には、臨床研究では、ふだん起こる以上の副作用は出ないことが示唆されていて、それが老化に影響するかどうかを確かめるチャンスを私たちに与えてくれるのです。

シンガポール国立大学の明るいエントランスホールを、歩きながら話すBrian KennedyとMarek。
Brianと一緒にシンガポール国立大学を歩く。
Marek

ラパマイシンのことを一度も聞いたことのない人、たとえば私の息子に説明するとしたら、何と言いますか?

Brian Kennedy

いつも息子さんのせいにしますね。[笑]

Brian Kennedy

ラパマイシンには面白い歴史があるので、そこから始めましょうか。チリの一部であるイースター島の土のサンプルから見つかりました。島は、何百年も前につくられたとても大きな人の像で有名です。そこの人々はラパ・ヌイと呼ばれていました。そして「マイシン」は、基本的には抗生物質のことです。それでラパマイシン。

Brian Kennedy

条件が良いとき、つまり栄養がたくさんあって、ストレスの信号が少ないときには、細胞に成長して増えるよう指示します。条件があまり良くないとき、栄養が少なかったりストレスが大きかったりすると、[…] 細胞はストレスに強くなり、成長したり増えたりするのをやめます。ラパマイシンがまねしているのは、そのストレスに強いモードなのです。

ひとことで言えば、ラパマイシンは細胞を、食べ物が足りないときに使う「慎重な」モードに切り替えます。修復が進み、成長はゆっくりになります。動物では、このモードがより長く健康な人生と結びついています。

シアトル · 2024年6月

ラパマイシンで口の中の老化を巻き戻せる?

赤いシャツで笑顔のMatt Kaeberlein。うしろには植物と明るい窓。
シアトルのMatt Kaeberlein、2024年6月。

ラパマイシン研究の顔といえる科学者がいるとしたら、それはMatt Kaeberleinです。私にとって彼は、Brian Kennedy、David Sinclairと並ぶ、この分野の三本柱のひとりです。最初に会ったのはダブリンで、ラパ・ヌイから戻って数週間後、シアトルで再び引き合わせてくれたのはLiz Parrishでした。MattはDog Aging Projectも率いているので、この物語には犬が何度か登場します。

Marek

教えてください。ラパマイシンをどう見ていますか? 私たちの長寿にどんな影響があると思いますか?

Matt Kaeberlein

科学文献からラパマイシンについてわかっているのは、老化という文脈で、研究室で、試されたあらゆる動物モデルで、寿命を延ばし、健康寿命も改善するようだ、ということです。つまり、多くの組織や臓器の働きを良くするのです。

Matt Kaeberlein

治療は中年期から始めることができます。人間でいえば60歳、70歳にあたるマウスにラパマイシンを与えはじめると、そのマウスはより長く生き、より良く機能するのです。

Marek

歯や歯ぐきの長寿のためにラパマイシンを使う研究に関わっているとおっしゃっていましたね。それについて教えてください。

Matt Kaeberlein

Jonが博士論文の研究で示したのは、まず、年をとったマウスが歯周病になるということです。それまで、きちんと示されたことはありませんでした。[…] すでに歯周病の兆候が出ている年をとったマウスに、8週間ラパマイシンを与えると、その3つすべてを元に戻せるのです。

Marek

ラパマイシンが私たちにもたらすかもしれない利点をこれだけ聞いていると、まるで奇跡の薬のように聞こえます。

Matt Kaeberlein

ラパマイシンも、ほかのものと同じですよね? 用量によって反応が変わります。そして、ラパマイシンを飲みすぎると、老化という点では、実はマイナスの影響が出るおそれがあることもわかっています。

Matt Kaeberlein

だから、どんなものにも副作用はあるし、ラパマイシンには大きな可能性があると思う一方で、ほかのものと同じようにリスクもある、ということを理解しておくのが大切です。その両方を意識しておく必要があります。

「Jon」とはJonathan Anのことで、Mattの研究室で博士号をとった歯科医で、いまはワシントン大学で教えています。年をとったマウスで元に戻った3つとは、歯のまわりの骨の減少、歯ぐきの炎症、そして口の中の微生物のよくないバランスでした。[2] Jonはいま、同じ考えを歯周病のある人で試しています。MattはDog Aging Projectにも関わっていて、そこでは家庭で暮らす犬でラパマイシンを試しています。犬なら、人間より10倍ほど早く試験の結果が出るからです。[4]

Mattが最後に言ったのは、ラパマイシンが人間でも健康寿命を、そしてもしかすると寿命も助けられるのではないかと、かなり楽観している、ということでした。そして、私たちにリスクの話を最初にしてくれたのも彼でした。

ソルトレイクシティ · 2024年5月

医師たちは自分でも飲んでいる?

壁に絵が飾られた明るいリビングで、笑顔で座るAmy Killen。
ユタ州の自宅のAmy Killen医師、2024年5月。

Amy Killen医師は、自分のことを「バイオ・スラッカー(ゆるい健康派)」と呼んでいます。私たちはユタで彼女と2日間を過ごしました。インタビュー、彼女の台所、街を見下ろすサイクリング、そして家族みんなとの夕食。インタビューの途中で、彼女は質問をこちらに返してきました。

Amy Killen

あなたはラパマイシンを飲んでいますか?

Marek

まだです。もっと研究が出るのを待とうと決めていて、もっと多くの科学者と話したいと思っていました。

ソルトレイクシティを見下ろすマウンテンバイクのライドで、自撮りをするAmy Killen、娘さん、Marek。
Amyと娘さんとのサイクリングで。
Amy Killen

私はラパマイシンを4年ほど続けていますが、特に何かに気づいたことは……あまり違いは感じません。でも気分が悪いわけでもないし、考え方は好きですし、研究も好きです。少なくとも、動物で行われた研究は。

Amy Killen

ときどき口内炎ができることはありますが、ほかにはあまり悪いことはありません。70代くらいの年配の方で、とても疲れやすくなったりする人を何人か見たことがあるので、少し注意は必要です。

Amy Killen

コロンビアでもひとつあります。卵巣の老化を調べていて、たしか短期間、12週間くらいのラパマイシン、つまりジェネリックのシロリムスで、卵巣の老化を調べ、それを遅らせられるかどうかを見ていました。

夕暮れの街を見下ろす岩の上で手を振る、Amy Killenと家族、Marek、アレク。
ソルトレイクシティを見下ろす夕暮れの、Amyと家族、Marek、アレク。

私の心に残ったのは、飲んでいる医師でさえ違いを感じていない、ということです。彼女が飲んでいるのは動物での結果があるからで、医師の目で、副作用を注意深く見守っています。

シンガポール · 2023年10月

なぜ科学者は研究室でこれを信頼するの?

暗い研究室で、白衣を着て顕微鏡をのぞくJan Gruber。
研究室のJan Gruber、シンガポール、2023年10月。

Jan Gruberは、線虫やほかの小さな動物で、長寿の候補物質を何度も何度も試しています。なぜ多くの同僚がこのひとつの分子に何度も戻ってくるのか、私は尋ねました。

Jan Gruber

研究室では、つまり、すべてのモデル生物でかなり確実に効く薬がいくつかあります。ラパマイシンはそのひとつです。私はいろいろなものを試してきましたが、とても見事な論文が出ている物質でも、寿命への効果には大きなばらつきがあって、実際に試してみると、自分の研究室ではそれほどうまくいかないこともあるんです。

研究室の画面の前に立つ、水色のシャツに眼鏡のJan Gruber。
シンガポール国立大学のJan Gruber。
Jan Gruber

でももちろん、研究室で何度も何度も効くのを見ると、なんというか、ああ、これはもしかすると、自分がやりたいと思う……ものなのかもしれない、と決めるわけです。

それが、騒がしさの裏にある静かな理由です。多くの物質は、ある研究ではすばらしく見えても、次の研究室ではうまくいきません。ラパマイシンは、効きつづけるのです。

ニューヨーク · 2024年6月

何歳も若く見える犬

ニューヨークの公園の緑の小道を、小さな犬と一緒に歩くOz GarciaとMarek。
Oz Garciaと彼の犬と、セントラルパーク、2024年6月。

Oz Garciaは何十年もニューヨークで栄養学者をしていて、ヒラリー・スワンクも彼と仕事をしたひとりです。Mindvalleyのクリエイティブ・ディレクターだった友人のDorota Stańczykが、私たちを紹介してくれました。Ozは、誰もが欲しくなる、ちょっとぶっ飛んだおじさんです。DJをして、よく笑い、誰とでも知り合いです。私たちは彼と小さな愛犬と一緒にセントラルパークを歩きました。そして私は尋ねました。

Marek

ところで、ラパマイシンは飲んでいますか?

Oz Garcia

使ったことはあります。信じられないかもしれませんが、うちの犬にもスケジュールを決めて飲ませていて、それにとても詳しい人と一緒にやっています。

Marek

あなたの犬、すばらしく元気そうですね。11歳だと言っていましたが、3歳くらいに見えます。だから、効いているのかもしれませんね。

白いTシャツに眼鏡で笑顔のOz Garcia。
ニューヨークのOz Garcia。
Oz Garcia

そうだといいですね。ラパマイシンについては、もっと知りたい。情報はたくさんあります。

Oz Garcia

ラパマイシンは、まだ私の「様子見」リストに入っています。副作用が心配なんです。

Marek

トップの科学者たちと話してきて、多くの人が飲んでいるんです。臨床試験は今年始まったばかりなのに。だから私も結果を祈るような気持ちで待っています。期待できる効果がすばらしく思えるので。

1匹の犬は物語であって、研究ではありません。だからこそ、犬の大きな試験が大切なのです。

1年間問いかけつづけて、いま私たちが思うこと

ラパマイシンは、長寿の科学でもっともわくわくする分子のひとつです。近道ではなく、誰にでも向くものでもなく、医師なしで飲むべきものでもありません。研究を見守りましょう。そこから、すばらしいものが生まれてくるはずです。

長寿マップのなかで

ラパマイシンは、科学が老化そのものを遅らせようとするマップの段階、「ラディカルな寿命延長」に属します。それでも、いちばん強い土台は、いまも最初の段階「長寿の基本」です。睡眠、食事、体を動かすこと、そして愛する人たち。この物語に登場した科学者は、みな同じことを言っていました。

これは医療上の助言ではありません。

このページは、私たちの旅での経験と、科学者たちが私たちに語ってくれたことをお伝えするものです。ラパマイシン(シロリムス)は免疫の働きを弱める処方薬で、実際に副作用があります。長寿目的で使うのは適応外使用で、人での効果は証明されていません。体は一人ひとり違います。ある人に効いたことが、別の人にも同じように効くとは限りません。

ご自身の主治医に相談せずに、薬・ペプチド・サプリメント・治療を始めたり、やめたり、変えたりしないでください。主治医はあなたの健康状態を知っていて、血液検査の結果を確認できます。緊急の場合は、救急番号(日本では119)に電話してください。

出典

  1. Harrison DE et al. Rapamycin fed late in life extends lifespan in genetically heterogeneous mice. Nature, 2009. doi.org/10.1038/nature08221
  2. An JY et al. Rapamycin rejuvenates oral health in aging mice. eLife, 2020. elifesciences.org/articles/54318
  3. PEARL試験(Participatory Evaluation of Aging with Rapamycin for Longevity)、Aging誌、2025年。要約: lifespan.io
  4. Dog Aging Project, TRIAD: Test of Rapamycin in Aging Dogs. dogagingproject.org
  5. このページの対話は、Brian Kennedy(シンガポール、2023年10月)、Jan Gruber(シンガポール、2023年10月)、Amy Killen(ソルトレイクシティ、2024年5月)、Matt Kaeberlein(シアトル、2024年6月)、Oz Garcia(ニューヨーク、2024年6月)への私たちのインタビューから、英語を訳したものです。原文からは「えー」などのつなぎ言葉だけを取り除いています。